約 1,108,995 件
https://w.atwiki.jp/youkaimedal-matome/pages/25.html
ノーマルメダル 説明 車にひかれて死んでしまったネコがじばくれいになった姿。今も車にリベンジをくりかえし返りうちにあっている。 Zメダル ニャイーン コマニャチ ニョエー ワイハーUメダル Bメダル 説明(変更あり) クルマにハネられて死んでしまったネコが地縛霊になった姿。クルマにリベンジをするがいつも失敗している。 必殺技メダル 必殺技メダル零 大吉メダル 大吉メダル零 鬼吉メダル
https://w.atwiki.jp/gods/pages/56349.html
ウシマジムン(牛マジムン) 沖縄に伝わる妖怪マジムンの一。 ウシが変じた妖怪。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1043.html
オーニドラゴン メダロット一覧 ⇒ あ行 - 5 オニヤンマ型メダロット(LDF) 登場作品 5 オーニドラゴン 機体説明 関連機体 使用メダロッターメダロット5(カブトver.) 機体性能メダロット5 機体説明 オニヤンマ型メダロット。 シロチョウ系メダル対応型の一種。 ドラゴンビートルやサマーソルトと同様、複眼の目立つ頭部や両腕の翅、細長いシルエットの脚部といったまさにトンボといった感じの姿。 頭部にはナパーム、両腕には火薬無効を装備する。 カブトVer.のみヒコオが使う(クワガタの場合イエローテール)。 どのパーツも平均的な能力だが、無効系のため装甲がやや高い。 余談だが、セイテイキングの登場まで、他シリーズに登場するトンボモチーフのメダロットはいずれも形式が異なっていた。 機体名 形式 ドラゴンビートル DRF サマーソルト RDF オーニドラゴン LDF ▲ページ上部へ▲ 関連機体 トンボ型メダロット一覧 ドラゴンビートル DRF型ドラゴンフライ サマーソルト RDF型とんぼ返り オーニドラゴン LDF型オニヤンマ セイテイキング DRF型オニヤンマ シロチョウ系メダル対応型一覧 ホワイテフ シロチョウ ガモスグリーン ガ ハニハッチー ミツバチ イエローテール アゲハチョウ オーニドラゴン オニヤンマ ジャクハッチー スズメバチ ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット5(カブトver.) ヒコオ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット5 「オーニドラゴン」(男) 頭部 ボールアイ LDF-01CH 装甲 成功 威力 回数 スキル 属性 行動 効果 コンボ 55 5 14◎ 5 8 変化 うつ ナパーム グー 右腕 オーニハンド LDF-02CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 60 9 0 7 4 21 変化 とくしゅ 火薬無効 パー 左腕 オーニアーム LDF-03CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 60 9 0 6 4 21 変化 とくしゅ 火薬無効 パー 脚部 オーニテール LDF-04CH 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 80 14 12 44 6 6 変化 浮遊 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ あ行 - 5
https://w.atwiki.jp/youkaimedal-matome/pages/26.html
ノーマルメダル 説明 ヒキコウモリにとりつかれると外に出るのが怖くなってひきこもりになってしまう。現代人はヒキコウモリにとりつかれやすいから注意。 Zメダル Bメダル 必殺技メダル 必殺技メダル零
https://w.atwiki.jp/chozetsu00/pages/32.html
Medal 【ゴキブリ】 Lv 20 《昆虫》【格闘】 C+ 【射撃】 D+ 【覚醒】 AAA 【技量】 C+ 【知力】 C+【熟練度】 《格闘》 32/15 《射撃》 18/15 《覚醒》 28/15 《技量》 6/15 《知力》 21/15Meda Force《ハイプレッシャー》 [消費] 80 [〉敵全体のENを【20%】減少させる。Meda Ability《多脚マスタリⅡ》 [〉『多脚』パーツを装備している場合、『機動』が【2】上昇する。 [〉『多脚』パーツを装備している場合、『回避率』が【1】上昇する。《再生》 [〉毎ターン終了時、HPが最大の【10%】回復する。《スプリント》 [〉『脚部』パーツを使用する、または効果が発動したとき、1ターンの間、『機動』が【1】上昇する。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2468.html
シースワロー メダロット一覧 ⇒ さ行 - S アオミノウミウシ型メダロット(GAT) 登場作品 S シースワロー 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのシースワローメダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットS初出のアオミノウミウシ型メダロット。 アオミノウミウシは、三対の羽の様に広がるヒレを持ち、神秘的な姿からドラゴンやツバメといった呼称を持つ、アオミノウミウシ科に属するウミウシの一種である。 ウミウシモチーフのメダロットは、メダロット5に登場したシーカウ以来で、シースワローが2体目となる。 放射状に広がる全身のフィンでアオミノウミウシのヒレを表現しており、シナリオ中では星とも喩えられた。 両肩と両腿の部分は円筒状で、腿の裏側にはスクリューが確認出来る。 ただし、後述するが脚部特性マリナーは備えていない。 型式番号のGATは、学名のGlaucus atlanticusからとられている。 某地球軍の人型兵器とは関係無い。 機体名は、英語圏でのアオミノウミウシの呼称のひとつ、シースワローに由来している。 メカニカルデザインはtyuga氏。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロットS メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」にて先行登場。 その後、ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして実装された。 頭部パーツはサンダーショット。 威力値1739と、停止技の中でも破格の数値を誇る。 男性型のサンダーショットを持つメダロットは、本作に至るまでにタワラヤレフトしか存在しない。 なおかつ、頭部パーツのサンダーショットは性別を問わずシースワローが初。 さらにいえば、メダロットDS以降の作品ではそれ以前に登場したメダロットの技が刷新されたこともあって、頭部の停止攻撃は非常に希少なものとなっている。 右腕パーツはレーザー。 非ヘヴィパーツの中で最高の威力値1632に加え、成功値も1007と高め。 カスタマイズしての運用も光る。 左腕パーツは本作初出の新技、ニードルガード。 相手の射撃・格闘両方の攻撃を反射する技。 メダロットDS以前の作品に登場した反射とほぼ同様だが、反射時の威力は他の反射技とは異なり1/2になっている。 この技の効果は、アオミノウミウシがクラゲを捕食して刺胞を取り込み、体の表面に配して身を守る盗刺胞(とうしほう)にちなんだものだと思われる。 頭部パーツと左腕パーツはヘヴィパーツに該当する。 脚部特性はキャリアー。 こちらも恐らくは、先述の盗刺胞にちなむ可能性がある。 ガード技を使用することもあり、防御不能のペナルティを負うことはシースワローにとってマイナスだが、それをプラスに転じさせられる可能性があるのだ。 加えて、攻撃の成功値に補正が掛かるのも魅力。 ヘヴィリミットは頭部と左腕を支えられる2。 回避値が1439と高いが、純正では頭部と右腕が使用後回避不能になるため活かせない。 射対値と格対値はいずれも574と低水準だが、その分ニードルガードで反射するダメージが高くなる。 904の高水準の充冷値とヘヴィリミットの高さを活かして、ヘヴィパーツで固めた攻撃役にしても良い。 だが先に述べた様に、射対値と格対値は低いため、天敵たる重力属性攻撃で破壊される危険性がある。 純正運用するならばガード役のメダロットで守るか、一回きりだが一部スーパーレアのメダロッターの持つ、攻撃後ペナルティ無効化のメダロッターアビリティを使用しても良い。 カスタマイズして運用するならば、コンシールやモビルブーストなどで回避性能を高める運用をするのが良い。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのシースワロー メダロットS 先述のとおり、メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」にて先行登場。 シェルメダルを搭載しており、貝ーー殻を持つ生物を模したメダルながらにウミウシーー殻を持たない生物を模したパーツを得たことを、シェルメダル当人は面白いと評していた。 個体名はエトワール(仏 étoile=星の意)。 ※以下の折りたたみには、メダロットSメインストーリー第6部のネタバレが含まれます。 閲覧の際にはご注意ください。 + シースワローの出自 シースワローはロゼットネビュラが開発し、幹部ムーンシャドウに、オリンディアースの代わりに首領ブラックロゼットが与えたメダロットだった。 だが、過去にパートナーメダロットを失ったことが原因となって、パートナーメダロットを持ちたがらなかったムーンシャドウは、シースワローのパーツ一式を死蔵していた。 ところが、コウボウ学園にラナンキュラによる悪辣なゲーム、メダケイドロ阻止のために部下を伴い侵入した際、彼女の仕掛けたブービートラップの中に仕込まれていたメダルを発見。 ムーンシャドウにはそのメダルの声が断片的に聞こえており、意思疎通を図るためにメダロッチにメダルを装填した。 その瞬間、そのメダルは勝手にシースワロー一式のパーツを装備して出現し、自身をシェルメダルと語る。 そしてシェルメダルは、ムーンシャドウがブラックロゼットからシースワローのメダルに名付ける様に命じられていたエトワールの名を勝手に名乗り、ムーンシャドウのパートナーメダロットを自称した。 + シェルメダルについて 海底で長い間眠っていたメダルで、ロゼットネビュラ首領によって拾われた。 恐らくはレアメダルであると推測される。 ラナンキュラに託されたシェルメダルは、コウボウ学園敷地内に仕掛けられていた。 その時期はイクの台詞からするに、MiRacleSteamとメダTuberがゲスト出演した管弦楽部コンサートの際だと思われる。 後にメダケイドロの最中、ロージィはその結果如何でラナンキュラが学園を爆破しようとしていたことから、巻き込まれてシェルメダルが破壊されることを危惧した。 そこでロージィは、ブービートラップのうさぎのぬいぐるみの中にそれを仕込み、ムーンシャドウが回収する様に仕向けたのだった。 シェルメダルは学園に仕掛けられた時点で覚醒していて、メダケイドロ開催日には管弦楽部の演奏を認識していた。 先述の様に、ムーンシャドウのメダロッチに装填されたことで完全覚醒を果たした。 覚醒してから間もないため、人間ひとりの寿命程度、少なくとも80年以上は覚醒していられると豪語している。 眠りに就いて以降の人間社会の変化に強い興味を持ち、新たなパートナーには祭りに連れて行ってほしいと考えていた。 口数も多く非常に外交的だが、度々ムーンシャドウに強引にメダロッチに収容されてしまう。 その理由は、彼がパートナーメダロットを持ちたがらなかったことに加えて、口調がムーンシャドウのかつてのパートナーメダロットに似ているため、性格の違いから苛立ちを覚えていたせいでもある。 「殻を破るもの」を自称しており、その能力は自身のメダロッターやその周囲の人間の殻を破らせるーー精神的な成長を促すもの。 例えばメダケイドロの最中、ハラニシが自身の行動を省みてハンターメダロットに立ち向かったことや、角井がシャコウをブロッカーメダロットの盾とすべく立ち上がったこと。 そしてムーンシャドウが渋々とはいえ、シェルメダルーーエトワールをパートナーとしたことは、シェルメダルの力によるものだろう。 エンヴィメダルと比べて、悪役という立ち位置のメダルには向かない力である。 だからこそ、本来は優しいムーンシャドウのパートナーとなったのかも知れない。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 ウミウシ型メダロット シーカウ 連携攻撃放つすすたけ村のウミウシ、型式番号SSG シースワロー 毒まとう触れえぬアオミノウミウシ、型式番号GAT 「メダロットS」ボスメダロット パラレルデウス 交わらぬ黒き神、白き救世主の対になる魂 ビーストキメラ 丑三つ時の妖怪、荒れ狂う欲望の獣 デッドクエーサー 十二星座の統率者、開花した怒りと悲しみのタネ マリークラウン 破壊と再生のハープ、穢された癒しの泉 オリンディアース 幻惑のハナガサクラゲ、嫉妬の海に揺蕩う光る天使 シースワロー 毒まとうアオミノウミウシ、殻破る力を与える目醒めし貝 ヤツクビダイジャ 嵐呼ぶヤマタノオロチ、暴食するは満たされぬ望み シネマクイーン 逆転勝利を演出する映画女優、演技の仮面に隠すは色欲 打ち勝たねばいけない強敵達 『メダロット』世界のボス一覧 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS 名称:シースワロー (パーツ性別:男) アルバム 優雅で美しい姿で遊泳する、アオミノウミウシをモチーフにしたメダロット。内部には毒を隠し持っており、攻撃時は毒を振り回し相手をしびれさせる。容易に触れることなかれ。美しいものには毒がある。 ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:スティングブロー(GAT00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル 技 4549 1182 1739 752 584 3 ○ しゃげき サンダーショット 右腕:ウィングベノム(GAT00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 2999 1007 1632 659 595 - しゃげき レーザー 左腕:ポイズンフィン(GAT00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3999 - - 691 672 ○ まもる ニードルガード 脚部:ブルーシルバー(GAT00) 装甲 射対 格対 回避 充冷 タイプ Hvリミット 脚部特性 4149 574 574 1439 904 2 二脚 キャリアー 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー C D B B A S B A C D S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ さ行 - S
https://w.atwiki.jp/egg7/pages/93.html
オリンピックも終わり史上最多、56個のメダルラッシュに。 私たちの金メダル= 新500円硬貨は、いよいよ11月に登場 今からワクワクします。新硬貨は、ユーロ以前のフランスや イタリアのコインのような、ツートーンカラーの豪華なデザ インで、コレクションしておきたくなりますね。また途中で 消える令和3年の500円硬貨は発行枚数の少ないレア物に?! ちなみに私の貯金作戦は、令和3を1頁キープ+新硬貨10頁。 [10万円貯まる貯金本]は ご覧のように右頁の20個の凹みに 500円硬貨が 10,000円。左頁にはテーマにちなんだ情報や ウンチクで読み応えも十分。10面クリアすると 10万円に!! 10万円分の硬貨200枚までは 銀行の入金もOK、安心です。 お好きなテーマで 貯金本10万円の旅は9種類! ディズニーブックスタイル貯金箱、10万円貯まる本[防災]版、 [世界一周]版、[世界遺産]版、[日本一周]版、[美容と健康]版、 [節約裏ワザ]版、[人生]版、[おばあちゃんが伝える日本の知 恵]版の9種類。お好きなテーマで 10万円の旅へスタート!! お求め先など詳しくは こちらへ どうぞ。
https://w.atwiki.jp/youkaimedal-matome/pages/293.html
ノーマルメダル 説明 幸運を呼びよせるめでたいヘビの妖怪。姿を隠すのが苦手でよく人に見つかってしまうのが悩みのタネ。 Zメダル Bメダル 必殺技メダル 大吉メダル 鬼吉メダル
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/858.html
「お前達といる間にただのメダルの塊が死ぬところまで来た。こんな面白い…満足できる事があるか」 【名前】 アンク 【読み方】 あんく 【声/俳優】 三浦涼介 【スーツアクター】 永徳、藤田慧(腕)足立夏海(OPダンス) 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド エグゼイドwithレジェンドライダー 【分類】 鳥系グリード 【コアメダル(復活時)】 タカ×1・トラ×1・バッタ×1・カマキリ×1=4枚 【コアメダル】 割れたタカ 【カウント・ザ・メダル】 割れたタカ 【カウント・ザ・メダル(劇場版)】 タカ×2・クジャク×1・コンドル×1・クワガタ×1・カマキリ×1・バッタ×1・ライオン×1・トラ×1・チーター×1・サイ×1・ゴリラ×1・ゾウ×1・シャチ×1・ウナギ×1・タコ×1=16枚 【モチーフ】 タカ、クジャク、コンドル 【カラー】 赤 【特色/力】 オーメダルの吸収・放出 【名前の由来】 ヒンディー語の「目」 [部分編集] 【自身のコアメダルの枚数と形態の変化】 800年前の影響で右腕だけの姿で復活し、もう1枚のタカ・コアを持つ映司と遭遇(2枚)(第1話) クジャクとコンドルのコアメダルを1枚ずつ入手。一瞬巨大な翼が現れたが……(4枚)(第20話) オーズの体内に紫のコアメダルが憑依した影響でオーズドライバーから外れたコアメダルの内、コンドル・コアをウヴァに奪われる(3枚)(第31話) 軍鶏ヤミーとの戦いの後、その気の緩みをつかれアンク(ロスト)に吸収されてしまう(0枚)(第40話) アンク(ロスト)が消滅したため、残りのメダルで右腕以外の身体も得た復活を果たす(5枚)(第42話) その後、再び泉刑事の体を乗っ取り、羽ばたきで映司達を吹き飛ばした後ホルダーから転がりでてきたタカ・コアを取り戻す(6枚)(第43話) 紫のメダルを投入され、暴走した映司の攻撃でタカ・コアを奪われる(5枚)(第46話) 暴走した映司グリードを倒し、彼の持っていたタカ・コアを回収。しかし真木清人にほとんどのコアメダルを奪われ、さらに自分の意識の宿るメダルに致命的な損傷を負って…(3枚)(第47話) メダルの器 暴走形態の崩壊に伴い全てのコアメダルが消滅したことで自身も消滅するが、割れたタカ・コアは映司が所有することとなった(0枚)(最終話) [部分編集] 【詳細】 オーズの主人公、火野映司に協力する鳥系グリード。 タカのような頭部、孔雀の羽の意匠があり極彩色で彩られたボディ、コンドルのような鋭い爪を持つ下半身を持ち、完全体となると右側頭部から人間態時にみられる金髪の髪を思わせる装飾が生える。 巨大な翼を展開して空中を自在に飛行できるほか、炎を操り腕から火炎弾を発射する能力を備える。 800年前のオーズの暴走に巻き込まれ、自我を有するメダルと右腕のみ石棺に封印されていた。 その後、鴻上ファウンデーションが所有する美術館の倉庫に石棺が保管されていたが、何故か封印に巻き込まれたはずのタカ・コアが石棺の外に配置されており、その倉庫に侵入した泥棒の欲望に反応しコアの周りにあった十数枚のセルメダルを使って限定復活。 石棺の内部にあるであろう自分のコアを入手し完全復活するために棺を解放したが、封印に巻き込まれたのが右腕だけだったため棺の内部に他の鳥系コアは存在せず、結局復活できたのは右腕だけとなってしまった。 身体を構成するコアメダルはタカ・コア、クジャク・コア、コンドル・コアであることが確認されているが、それらがどこにあるのかは当初は不明であった。 第30話の回想シーンで完全体が登場。 【仮面ライダーオーズ/OOO】 身体を構成し復活するのに必要な鳥系コアメダルが他のグリードに比べ著しく不足し、不自由が多く活動もままならないために第1話でカマキリヤミーの攻撃に巻き込まれ瀕死となった刑事、泉信吾の身体に憑依し行動している。 行動及び戦闘も満足に行えない右腕の状態ではメダル集めには不向きなため、「使える馬鹿」として目をつけた映司に800年前の「王」が使用していたオーズドライバーと自分のコアメダル1枚を含めたほかのグリードのコアメダルを与え、オーズに変身させヤミーを倒すことでメダル集めをさせている。 [部分編集] 右腕のみという状態であるため戦闘力は皆無に近く、よく泉刑事の体を抜けて腕だけで浮遊しているがこれは腕に生えた小さな翼によるもの。 攻撃を受けるとすぐに不完全の部分が広がり飛行もままならなくなってしまうばかりか、一気にセルメダルを放出すると著しく疲労する(第9話より)。 耐久力も低く、入手したコアメダル及びセルメダルは腕の中に取り込んでいるがちょっとした衝撃ですぐに吐き出してしまう(実際第11話ではガメルがぶつかっただけでタコ・コア2枚を吐き出した)。 そのため第17話で比奈から送られたメダルホルダーにメダルをセットし持ち歩くようになった。 また、鳥系怪人故か高いところを好み、よく木やコンクリートの壁の上など高いところに飛び上がってはオーズの戦いを監視していることが多い(クスクシエで割り振られた自室でも椅子をわざわざ高くしてそこを定位置としている)。 自分が「利用できる」と思った人物を始めとして基本的に誰に対しても横柄な態度は崩さないが、得体の知れない人物を嫌う傾向があり、鴻上、後藤、真木、伊達などには初対面から敵意をむき出しにしている。 物事に執着しない映司とは対照的に計算高く、がめつい性格で自分への執着が強い。 またメダルの枚数チェックを細かく行い、セルメダル1枚とて無駄遣いは許さず、セルメダルを無駄遣いしたとして映司を詰問するシーンが存在するほど。 その目的は自分を含めた他のグリードを含めたコアメダルのほぼ全てを手に入れ、あらゆる欲望を果たす存在、一種の神になること(第16話では二度とばらばらになることのない「もっと強い身体を手に入れる」と発言している)。 そのために利用できるものは全て利用し、モバイル機器を集めていた泉刑事の持つ電子機器を使って情報を集めいち早く現代に適応する学習能力の高さを持つ(本編中でもよくいじっている)。 また泉刑事の記憶を読み取って現在が800年前とは勝手が違うことを理解、人間の進化を認めつつも自分の欲望に忠実に動き、目的のためには窃盗などの犯罪も厭わないため映司とは衝突することが多い。 しかし映司もアンクも「ヤミーを倒す」という一点のみ、お互いに強い信頼関係にある。 学習能力は高く、現代の文字や漢字もすぐに覚えるほど知能は高いが非常に短気なのと自分の要求を押し通そうとするため交渉が苦手(一方映司は得意)。 [部分編集] グリードの幹部の1人だったが、800年前の真実が影響して仲間からは嫌われている。 800年前、オーメダルの力を取り込んで神に近い存在になることを望んだ「王」に協力していたアンクだったが、アンクを上回る欲の塊であった「王」はアンクを含めたグリードのコアメダル全てを取り込もうとし、結果暴走して石化し石棺と化してメダルを封印してしまった。 その影響で右腕と自我が「王」に取り込まれ封印されてしまったが、残った身体は確固たる存在としてミイラ化した状態でその場に残り(アンクはメダルに分解したと思っていた)、それを鴻上が回収。 そのミイラは鴻上がコンドル・コアを引き抜いたことで800年もの間蓄積された「自分を求める欲望」が解放され、アンク(ロスト)として復活を果たす。 なおアンクが憑依している泉刑事は、当初アンクが分離すると10分も持たないきわめて危険な状況にあった。 自由自在に分離できるものの、誰かが少し強く引っ張ると腕が抜けて憑依が解除されてしまい再び瀕死状態となってしまうため映司や比奈に対する人質の役割も担っていたのだが、後にすこしずつ回復しており完全に元の体調を取り戻している。 また、憑依した状態であっても食物を摂取することも可能で、泉刑事の身体で食べたものはきちんと泉刑事本人に反映されアンク自体も味を感じることが出来る。 復活した当初口にしたアイスキャンディーを気に入り、3本まとめて食べていたり、子どもが手にしていたアイスキャンディーを後ろから強奪したりするシーンが存在し、クスクシエでも大量のアイスキャンディーを食べたあまり映司に高額の請求書がつきつけられた。 第15話では火野映司と泉比奈救出優先、コアメダル奪還優先とで衝突したが、アイスキャンディー1年分という条件にあっさり折れており、「アイスキャンディー>コアメダル」という図式になっている模様。 ここまでアイスが好物なのは、グリードは欲望を感じるルーツが弱いため味覚がなく味を感じる事は本来できなかったが、泉信吾の体に憑依して初めて味を感じる事が出来たからである(ある意味ではグリードが最も叶えたい欲望をいち早く叶えられた者であると言える)。 そして信吾に取り憑いたことでより人間に馴染んでいき、終盤ではクスクシエで暮らした日々は忘れられなくなる。 物語が進むごとにに映司や比奈からの扱いが悪くなっている他、映司からの説明を聞いた知世子の積極的なスキンシップもうっとうしく思っている。 しかし間接的に比奈をカザリから助けたことで前述のメダルホルダーをプレゼントされ本人もまんざらでは無い表情をしていたことから、徐々に良好な関係を築けるようになってきている。 [部分編集] 名前に関しても第17話以降、何故か伊達明から「アンコ」と呼び間違えられることが多くなった。 アンク自身はそれに激怒し何度も否定しているが、伊達はそれを直そうとせず、諦めたのかアンクも反論しなくなっていった。 第38話で伊達が海外に向かう際、伊達の「アンコ」という発言に対して久々に「アンクだ」とツッコんでいる。 第32話では紫のコアメダルを取り込んで倒れた映司の身体を心配するような素振りを見せ、第40話では比奈から泉信吾への誕生日プレゼントを受け取るなど交流を深めており、彼本人が如何に怪人で人間でなくとも3人が過ごしてきた年月が彼の中で代えがたい存在になってきたことを自覚するようになる。 第35話にて少しずつ回復していた泉信吾の人格が意識を取り戻すレベルにまで来たため憑依することが出来ず、まるで捨てられた子犬のごとく辺りを放浪。 しかし、結果として再び泉刑事の身体に憑依している。 第39話では夢を見ないはずのグリードでありながら何故か「夢」を見て、しかもそれが映司に裏切られもう一人の自分に吸収される悪夢であったことから動揺。 同時に出現した軍鶏ヤミーに対処し、それを撃破するも帰宅したその気の緩みをついて出現したアンク(ロスト)にコアメダルを吸収されていき、全てのメダルを奪われ遂に一体化されてしまう。 その後はなおも意識を保っていたが、ついにその意識は消失。 だが、第42話にてオーズがアンク(ロスト)に致命傷を与えて撃破し、ロスト側の人格が消滅したため、残されたコアとセルを取り込んで復活を果たした。 この時、泉信吾の姿を模した人間態をとっていたが、コアメダルを破壊された影響で右腕以外はすぐにセルメダルに戻ってしまい、再び泉信吾に憑依しその姿を固定。 身体こそ形成できないが、力を使うとき展開する翼は両翼となり、ヤミー作成や火炎弾の発射などを行っており、ついに完全体化を果たした。 3枚もメダルを破壊され完全体になることが永遠に叶わなくなったため第43話にて真木と接触を図り、自らを真木が目指す全てのコアメダルを集中させる「器」にするよう持ち掛け、ハゲタカヤミーを使ってセルメダルを集めウヴァを復活させた後一味と合流した。 第44話でグリードを引き連れオーズに襲撃をかけるも、自分が作った集団をアンクに奪われそうになったカザリはアンクを敵視しており、完全体化したカザリの無差別攻撃で、少なくともタカ・コア1枚を奪われて退散。 第45話では、あくまでコアメダルとセルメダルが集まったモノでしかなくメダルに執着する「グリード」という存在につくづく嫌気が差したようで、信吾の肉体をコアメダルの器とすることで進化すると映司に語り、カザリの遺したコアメダルを左腕から取り込んで見せた。 その後、真木から残りのコアメダルを全て与えられるが、メダル集めにのみ執着する他のグリードに激しい嫌悪を見せて(真木からは「同族嫌悪」と揶揄された)渡されたメダルをばら撒き、一人去っていった。 グリードがメダル集めに執着するのはかつてのアンクそのものであり、考えが大きくグリードのものから変化しつつあることが伺える。 クスクシエに戻ってアイスを口にし、これまでのことを思い返しながら店にやってきた比奈と遭遇。 「どっちかは戻ってくるかもな」と意味深な言葉を口にしてガメル完全体に吹き飛ばされ海にまで流された映司の前に現れる。 彼と波打ち際での激しい戦いの末グリード態となり、真木からコアメダルを投入され暴走しグリード態となった映司と激しい戦いを繰り広げる。 その末に映司に止めをさそうとしたが、波打ち際でのドッグファイト中に投げかけられた「ありがとう」という言葉を思い出し、攻撃を外してしまう。 さらに気を失った映司に止めをさそうとする真木を止めたことから彼に見限られ、吸収したコアメダルを全て奪われた挙句に存在維持に必要なタカ・コアに致命的な損傷を負ってしまい、それをやってきた比奈に伝える。 結局映司と比奈と過ごした日常を捨てきれず、「満足」していたことを自覚。 世界の終末を止めるために奔走する映司を止めるため、彼の元へと駆けつけようとするがメダルに入ったヒビを映司に知らせず恐竜グリードとの最終決戦に望む。 プトティラコンボの攻撃から復活した恐竜グリードに止めを刺すため自分のコアメダルを全て映司に与え、恐竜グリードの攻撃を自らの翼で防ぎ、恐竜系コア7枚のギガスキャンを自身の炎で援護した。 恐竜グリードに発生したブラックホールにメダルが吸収されていき、ひびの入ったコアも割れてしまう。 しかし、映司、そして比奈の前に現れたアンクの幻影、それが落としたメダルは砕かれてもなお形を保っていた。 確かに映司達との日々で「命」を得たアンクは、最期にグリードではない存在となり彼がほしかったものは手に入ったのだろう。 その後、旅する映司の傍らに幻影の右腕が姿を見せていた。 【劇場版での扱い】 『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ W MOVIE大戦CORE』では本人曰く「苦労して見つけてきた」とクジャクとコンドルのコアメダルを1枚ずつ入手し(これを探していたため映画での出番は非常に少なく、どこで見つけてきたのかはわかっていない)、鴻上がクジャクとコンドルのコアメダルを1枚ずつ所有して、残りのコアはアンク(ロスト)になっていたことが判明する。 同作では右腕だけの形態で対面したため、ダブルCJXに変身していた翔太郎に「おばけ」と怖がられていた。 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』では40年前に移動するデンライナーに強引に乗り込んで他のグリードが目覚めていない状態でメダル総取りを企むも結果として失敗。 身体から零れ出たセルメダルが切っ掛けで歴史が大きく変わり、2011年の世界がショッカーに支配されてしまう。 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGAMAX』ではTV本編の後日談として登場。 日本に帰国した映司の前に姿を見せて彼と合流、映司に化けてポセイドンからコアメダルを奪取するなどの活躍を見せた。 誰もがアンクの復活を喜んでいたが、映司だけ浮かない顔をしている。 オーズ編のラストでは隕石によって生じた歪みにより、ポセイドン同様に40年後の未来から現れたアンクであったことが判明し、映司が浮かない顔をしていたのも砕けたメダルが彼の手元に存在したままだったからであった。 それは未来でアンクが復活する事の暗示で、希望を持った映司は再び旅に出る。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド エグゼイドwithレジェンドライダー』では、敵が複製したコアメダルから完全体が出現。 他の複製グリードと共に作り出され世界崩壊のカウントダウンが迫る中、火野映司に襲いかかるが、彼の持つ割れたタカメダルが呼応し、複製体の意識を乗っ取る形で復活。 オーズと共に最上魁星の野望を打ち砕き、戦いが終わると「今日のアイス」の味を堪能しどこか悲しげな表情を浮かべつつその姿は消え去った。 【余談】 アンクの声及び人間態を演じる三浦氏は『超星艦隊セイザーX』にてケイン・ルカーノ/ビートルセイザーを演じ、アンクはケインとは180度違うキャラである。また怪人化している右腕だけで屑ヤミーと戦うことがあり、共演者の渡部秀からは「さすが一回地球を守っただけのことはある」(ビートルセイザーとして宇宙海賊デスカル及びネオデスカルと戦ったこと)と感心されている。 また、『仮面ライダーディケイド』でもファイズの世界において百瀬役としてゲスト出演している。なお『海賊戦隊ゴーカイジャー』のバリゾーグを演じる進藤学氏は『セイザーX』でイーグルセイザーアドを演じており、奇しくも同時期に放送される東映特撮にて、過去に別会社制作の特撮作品で主人公格の二人がそれぞれ幹部級怪人を演じることとなる。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1297.html
メダシェンマオ メダロット一覧 ⇒ ま行 - 5 パンダ型メダロット(PND) 登場作品 5 メダシェンマオ 機体説明 関連機体 使用メダロッターメダロット5 機体性能メダロット5 機体説明 「シェンマオ」とは中国語であり、「熊猫」と書く。「パンダ」を指す言葉である。 大きな頭に小さな体、短足なのに推進と近接がデンキャットらより上。 型式番号「PND」を引き継いだためか、ピャンタ由来の笹の葉サンダーを繰り出す。 ベニが唯一の直接攻撃役として使用している。 更に頭部パーツは混乱に変化することもあり、反撃を使うサニヅラウとの相性は抜群。 反撃に気をつけながら、格闘後の隙をうまく狙って対処しよう。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 PND型一覧 ピャンタ 赤パンツがトレードマーク! テツワンパンダム ラララ燃えあがれ鉄腕パンダム メダシェンマオ 笹の葉サンダー! タマノリパンダ はいっ、注目~! テナガザル系メダル対応型一覧 ジャングルギボン テナガザル ボクラクーン アライグマ ウッキーチンパン チンパンジー メダシェンマオ パンダ ヒマグマー ヒグマ ドラミンビート ゴリラ ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット5 ベニ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット5 「メダシェンマオ」(女) 頭部 ジャイアンプー PND-01CH 装甲 成功 威力 回数 スキル 属性 行動 効果 コンボ 35 7 0 5 8 妨害 おうえん 変化(支援) チョキ 右腕 バンブーグラス PND-02CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 10 20 11 11 23 8 妨害 なぐる サンダー パー 左腕 バンブーリーフ PND-03CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 10 14 11◎ 11 23 8 妨害 がむしゃら サンダー パー 脚部 リーフボート PND-04CH 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 40 32 36 25 17 7 妨害 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ま行 - 5